猫たんとともに暮らす方ならわかっていただけると思うのですが、愛猫の呼び方ってどんどん増えていきません?
我が家の愛猫は悠(ハル)と言いますが、最近では悠と呼ぶことの方が少ないです。
それでもたまに「悠!」と呼べば来てくれますが。
悠ー!!
悠「ん?」
折角なので悠の呼び方大公開!
悠、はーてゃ、はーたん、はーぴ、ハッピーターン、はぴたん、はぴちゃん、ぴーちゃん、ぴーたん、ぴーこちゃん、はぴめろちゃん、はみちゃん、はるみちゃん、はみのすけちゃん、めんこたん(北海道の方言「めんこい(かわいい)」)、めけちゃん、めけめけちゃん、ぴけめけちゃん、めけもこちゃん、めけのすけちゃん、ぷーこたん、んこたん、ぷりけっつちゃん、ぷりてぃけっつちゃん、ぷりてぃたまたまちゃん、ぽこてぃん丸、どてちん、殿。
すっごい…悠のはの字もない…。
悠もさすがに戸惑っているのでは…と思いましたが、なんと呼んでも来るときは来るし、無視するときは無視する^^
なので好きに呼んでます。
最近のお気に入りの呼び方はははるみちゃんです。
悠は私のことなんて呼んでるんですかね?
確実に私を呼んでるって分かる時が多々ありますが、にゃーとしか言わないんですよねぇ。(当たり前)
一番呼んでほしいのは「ママ」ですかね///
先代猫ラン様よりおしゃべりですが、もっともっとおしゃべりしていいのよって思います。
それでも行動がかなりわかりやすいので、飼い主のひいき目だとしてもかなり意思疎通できてると思います。
猫の表情、行動って結構わかりやすいですもんね。
だからテレビのアニマル映像とかでアフレコがちぐはぐなこと言ってるとちょっと変な感じ。
明らかに尻尾も目も耳も怒ってる感だしてるのに、アフレコとかナレーションがほんわかしてること言ってると「これがお前らのやり方かーーー!!」ってなります。
いけないいけない、冷静になれ猫野いりこ。
テレビとはエンターテイメントだからね!!
スマホのない時代、大変お世話になったテレビさん。ありがとう。